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弁理士とは?
2010/07/01/Thursday
「弁理士と弁理士試験のブログ-弁理士試験の勉強法-」ブログと、「独学の弁理士講座 -弁理士試験の勉強法-」ホームページでおなじみのドクガクさんの「弁理士の日に「弁理士とは?」というテーマで記事を書きませんか?」呼びかけに呼応して、本日は、私なりの「弁理士とは?」について書いてみます。
(私のほかにも沢山の弁理士・知財関係者・弁理士試験受験生などの方々がブログで同じ話題について書かれているので、ドクガクさんのブログのリンクからたどってみてください。)
みなさん、「弁理士の日」というものをご存じですか?
実は、本日、7月1日が「弁理士の日」です。
現在の弁理士法の前身である「特許代理業者登録規則」が施行されたのが、1899年(明治32年)7月1日ということで、日本弁理士会が、平成9年に、「特許代理業者登録規則」施行日の7月1日を「弁理士の日」に制定しました。
その後、毎年、この日の前後には、全国各地で、日本弁理士会、またはその支部による無料相談会などのイベントが開催されています。
さて、
ところが、私のように企業にいる弁理士にとっては、必ずしもこれが当てはまるとは言えません。
出願業務については外部弁理士さんに依頼していることが多い企業にとっては、むしろ、内部弁理士さんにとって、その定義は、否、ということかもしれません。
では、企業にいる人は弁理士資格を取っても無駄なの?
そう、無駄と言われる方も多いと思います。
ただ、私は違うと考えています。
(以下は、主として理系出身の弁理士のお話しになります。)
なぜか?
意外とネームバリューがあるんです。
これまで知らなかった方も、私のメールの署名欄の「弁理士」というのを見て、ググって、へ~、そんな資格なんだぁ、と理解していただける方も多いのです。
で、弁理士、とわかったら、どういう風に見られるのか?
それは、技術と法律の両方ともわかる貴重な存在、というように見られるのです。
私はもともと工学部卒で、現在、新規技術の評価や、技術戦略立案、国際技術標準化などを手掛けており(以前は、サービス企画開発や事業企画もやりましたが)、社内では技術がわかる人と見られています。
そこに、この「弁理士」というネームバリューが影響することで、社内で法律や制度もわかる人とも見られるようになるのです。
社内を見渡しても、技術と法律に長けた人はなかなか見当たりません。
そう弁理士である自分は、社内では、客観的には、かなり貴重な人材と見られるようになるのです。
自分の職場での価値を向上させるにはよい武器と言えます。
ただし、当然ながら、内実伴わないといけません。
弁理士試験では取り扱われないような実務的な面とか、契約関連とか、弁理士登録した後もしっかりと勉強を続けなければ、真の技術と法律のわかる人にはなれません。
私もこれを目指すべく、日々努力しているところです。
では、技術と法律に長けた人と見られた場合に、具体的にはどんな業務がやってくるのか。
その一つは、社内コンサル的な業務です。
新技術を開発・実施する際に、その技術自体の評価と、知財・法的観点からの評価の両方をお願いされることが多いです。
また、私のほうから進んで、新技術の開発・実施時に、その技術を理解した上での、知財・法的観点からのアドバイスをすることも多いです(私の場合、これまでに経験から、場合によっては、サービス開発・事業企画上のアドバイスもさせていただきます)。
これらの業務はやっていて大変ではありますが、なかなか面白い業務です。
レベルが違うかもしれませんが、社外の知財系コンサルでも同様のことをしているのではないかと考えています。
とすると、弁理士の今後の新たな業務分野の一つとして、コンサルティング業務が注目されていますが、企業弁理士は社内にいながら、その基礎訓練をできるのではないか、と考えています。
かなり長文になってしまいましたが、企業弁理士とは何か?について私なりの思いをお話ししてみました。
(私のほかにも沢山の弁理士・知財関係者・弁理士試験受験生などの方々がブログで同じ話題について書かれているので、ドクガクさんのブログのリンクからたどってみてください。)
みなさん、「弁理士の日」というものをご存じですか?
実は、本日、7月1日が「弁理士の日」です。
現在の弁理士法の前身である「特許代理業者登録規則」が施行されたのが、1899年(明治32年)7月1日ということで、日本弁理士会が、平成9年に、「特許代理業者登録規則」施行日の7月1日を「弁理士の日」に制定しました。
その後、毎年、この日の前後には、全国各地で、日本弁理士会、またはその支部による無料相談会などのイベントが開催されています。
さて、
弁理士というのは何だ?
というと、ググってみればいろいろと解説は出てくると思いますので、詳しくはそちらにお任せさせていただくとして、世間一般でよく言われるのは、特許出願の代理人
というものだと思います。ところが、私のように企業にいる弁理士にとっては、必ずしもこれが当てはまるとは言えません。
出願業務については外部弁理士さんに依頼していることが多い企業にとっては、むしろ、内部弁理士さんにとって、その定義は、否、ということかもしれません。
では、企業にいる人は弁理士資格を取っても無駄なの?
そう、無駄と言われる方も多いと思います。
ただ、私は違うと考えています。
(以下は、主として理系出身の弁理士のお話しになります。)
なぜか?
意外とネームバリューがあるんです。
これまで知らなかった方も、私のメールの署名欄の「弁理士」というのを見て、ググって、へ~、そんな資格なんだぁ、と理解していただける方も多いのです。
で、弁理士、とわかったら、どういう風に見られるのか?
それは、技術と法律の両方ともわかる貴重な存在、というように見られるのです。
私はもともと工学部卒で、現在、新規技術の評価や、技術戦略立案、国際技術標準化などを手掛けており(以前は、サービス企画開発や事業企画もやりましたが)、社内では技術がわかる人と見られています。
そこに、この「弁理士」というネームバリューが影響することで、社内で法律や制度もわかる人とも見られるようになるのです。
社内を見渡しても、技術と法律に長けた人はなかなか見当たりません。
そう弁理士である自分は、社内では、客観的には、かなり貴重な人材と見られるようになるのです。
自分の職場での価値を向上させるにはよい武器と言えます。
ただし、当然ながら、内実伴わないといけません。
弁理士試験では取り扱われないような実務的な面とか、契約関連とか、弁理士登録した後もしっかりと勉強を続けなければ、真の技術と法律のわかる人にはなれません。
私もこれを目指すべく、日々努力しているところです。
では、技術と法律に長けた人と見られた場合に、具体的にはどんな業務がやってくるのか。
その一つは、社内コンサル的な業務です。
新技術を開発・実施する際に、その技術自体の評価と、知財・法的観点からの評価の両方をお願いされることが多いです。
また、私のほうから進んで、新技術の開発・実施時に、その技術を理解した上での、知財・法的観点からのアドバイスをすることも多いです(私の場合、これまでに経験から、場合によっては、サービス開発・事業企画上のアドバイスもさせていただきます)。
これらの業務はやっていて大変ではありますが、なかなか面白い業務です。
レベルが違うかもしれませんが、社外の知財系コンサルでも同様のことをしているのではないかと考えています。
とすると、弁理士の今後の新たな業務分野の一つとして、コンサルティング業務が注目されていますが、企業弁理士は社内にいながら、その基礎訓練をできるのではないか、と考えています。
かなり長文になってしまいましたが、企業弁理士とは何か?について私なりの思いをお話ししてみました。
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清水節裁判官の異動
2010/06/07/Monday
東京地裁民亊29部(知財専門部)の裁判長であった清水節裁判官が本年4月1日付で知財高裁2部に異動になっていました。
わが社の案件で、現在、知財高裁2部にお世話になっているものがあり、先日、期日に出廷したところ、裁判所の構成が変わり(右陪席交代)、 弁論の更新(民訴法249条2項)が行われたのですが、その対象となった裁判官が清水裁判官だったのです。
清水裁判官の手腕に期待したいところなのですが、右陪席なのが残念です。。。
わが社の案件で、現在、知財高裁2部にお世話になっているものがあり、先日、期日に出廷したところ、裁判所の構成が変わり(右陪席交代)、 弁論の更新(民訴法249条2項)が行われたのですが、その対象となった裁判官が清水裁判官だったのです。
清水裁判官の手腕に期待したいところなのですが、右陪席なのが残念です。。。
顧問弁護士
2010/06/06/Sunday
知財戦略コンサルティング活用事例集2010
2010/04/29/Thursday
関東経済産業局/広域関東圏知的財産戦略本部のHPにて以下が公開されました。
時間を見つけて目を通してみようと思います。
知財戦略コンサルティング活用事例集2010
~知的財産経営の定着のために~
・・・
中小企業では競争力の強化のために知的財産戦略の確立が不可欠ですが、経営資源が限られるために、具体的に実行していくのは容易ではありません。そこで本書では、中小企業において知財戦略を立案し、その後も実行していくためのノウハウをまとめました。
本書を読めば、企業の経営に知的財産戦略を根付かせるための経営者・従業員の取り組みや、専門家に求められる支援手法がわかります。
・・・
~知的財産経営の定着のために~
・・・
中小企業では競争力の強化のために知的財産戦略の確立が不可欠ですが、経営資源が限られるために、具体的に実行していくのは容易ではありません。そこで本書では、中小企業において知財戦略を立案し、その後も実行していくためのノウハウをまとめました。
本書を読めば、企業の経営に知的財産戦略を根付かせるための経営者・従業員の取り組みや、専門家に求められる支援手法がわかります。
・・・
時間を見つけて目を通してみようと思います。
発明・出願書類のブラッシュアップ
2010/04/16/Friday
特許制度125周年記念事業
2010/04/12/Monday
特許庁のHPにて以下が掲載されました。
なかなか面白い取り組みだと思います。
できるだけ多くの方に読んでいただき、発明や特許に興味を示していただきたいですね。
特許制度125周年記念事業
「現代の発明家から未来の発明家へのメッセージ」
・・・
日本で特許制度が始まって、今年で125年目となります。この125年という長い時間の中で多くの発明者や研究者の方々が知恵を絞って研究を続け、なんと400万もの特許が生み出され、私たちの生活を便利にしてきました。そして、これからの日本を支えていくのは、皆さんによる発明なのです。
ただ、急に、「発明」とか「研究」と聞いても、よく分からないし、難しそうと思う人の方が多いのではないでしょうか。そこで、今回は、第1線で活躍されている研究者は発明者の方から皆さんへ向けて、「発明者・研究者を目指したきっかけ」や「発明のおもしろさ」をメッセージとして伝えていただくことにしました。
・・・
「現代の発明家から未来の発明家へのメッセージ」
・・・
日本で特許制度が始まって、今年で125年目となります。この125年という長い時間の中で多くの発明者や研究者の方々が知恵を絞って研究を続け、なんと400万もの特許が生み出され、私たちの生活を便利にしてきました。そして、これからの日本を支えていくのは、皆さんによる発明なのです。
ただ、急に、「発明」とか「研究」と聞いても、よく分からないし、難しそうと思う人の方が多いのではないでしょうか。そこで、今回は、第1線で活躍されている研究者は発明者の方から皆さんへ向けて、「発明者・研究者を目指したきっかけ」や「発明のおもしろさ」をメッセージとして伝えていただくことにしました。
・・・
なかなか面白い取り組みだと思います。
できるだけ多くの方に読んでいただき、発明や特許に興味を示していただきたいですね。
先端技術分野における弁理士の推薦又は派遣のご案内
2010/03/31/Wednesday
日本弁理士会のHPに以下の案内があります。
弁理士事務所の弁理士の方が派遣されるのでしょうか?
「戦略的活用」とうたうのであれば、派遣するのは企業弁理士の方にすべきではないかなぁと感じました。
個人的には内容に興味があります。
弁理士事務所の弁理士の方が派遣されるのでしょうか?
「戦略的活用」とうたうのであれば、派遣するのは企業弁理士の方にすべきではないかなぁと感じました。
個人的には内容に興味があります。
日本弁理士会発行「別冊パテント」第3号「進歩性について」を発行!
2010/03/30/Tuesday
日本弁理士会発行「別冊パテント」第3号「進歩性について」を発行!
とのことです。
弁理士には無料配布(会費の一部でしょうね)されますが、一般の方には、1,800円(送料+100円)で販売するようです。
とのことです。
弁理士には無料配布(会費の一部でしょうね)されますが、一般の方には、1,800円(送料+100円)で販売するようです。
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プロフィール
HN:
GolferPA
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男性
職業:
企業弁理士
趣味:
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自己紹介:
GolferPAです。
ゴルフ好きが弁理士になりました!
これからも知財のスペシャリストになるべく、勉強続けていきます!
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■2008年11月
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